私がアロマセラピーと出会ったのはもう10年以上も前になるでしょうか。
その頃はただただ、色々な香りをかぐのが楽しみで、
ラベンダーの香りをかげば、心がホワーンと柔らかくなって、落ちついたり、
ティーツリーやローズマリーをかげば、気持ちがシャキッとする自分を
不思議に感じていました。

そして、肌がかさついた時にはカモミールを、喉の痛い時にはユーカリを、 足がむくんだ時にはジュニパーをというふうに、 アロマセラピーは私の生活の中にはなくてならない物の一つになってきました。

アロマセラピーの体験を増すうちに、「この液体の元の植物ってどんなだろう?」 という気持ちが日増しに強くなってゆきました。 そして、色々な方々にお願いして、本当に沢山のアロマセラピーの植物たちに 対面することができました。

それからというもの、アロマセラピーの植物たちをイメージし、身近に感じています。

近ごろ、日本でもこの植物の精油の力が注目され、 アロマセラピーが徐々にブームになっています。
日本人は情緒のある反面、西洋医学に慣れてしまったせいか 合理性を求めてしまう傾向がありますよね。
西洋医学で言う薬と同じ感覚で、 植物から採った精油を扱うのは「少しかわいそうだなあ」と私は思います。

植物たちは、地上にいて葉をつけて、花を咲かし、実をみのらせて生きている、 私たちと同じ仲間なんですよね。
そんなことに心を留めて、植物の香りをかいでみる……。
例えば、ラベンダーの精油を用いる時には紫の花を、 カモミールを用いる時には白いかわいらしい花をイメージしてみてください。
きっと、もっともっとアロマセラピーが楽しくなると思います。

アロマセラピーを通じて、 一人でも多くの人に植物からのメッセージを感じ取ってほしい……。

Amachiは、そんな気持ちで活動しています。

 


ならばやしのプロフィール

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