安田 洋子 症例

86才 女性

 

転倒して左膝を打ち、その後痛みが続くようになった。整形外科で見てもらったところ骨には異常がなかった。その後接骨院へ通い電気治療やマッサージを受けるも痛みがなかなか取れず困っていた。

 

特に痛い部分は、左足の膝蓋骨の外側の下の内部。

ジーンとする痛みで、正座ができなくなってしまった。

 

左膝、右膝、左膝の順番で、合計30分行う。痛い部分は、オイルを塗ってから触る程度に留める。足首の辺にむくみがあるのでそちらも下からしごくような感じで流す。

 

痛みレベルは、10→5であったが、正座が可能になった。

その後週一のペースでケアを続けたところ、膝の痛みは解消しました。

 

 

86才 女性

 

左足の坐骨部分にジンジンする痛みが時々あり、左足足底から下腿部全体に痺れとむくみを感じる。

 

整形外科で、骨粗相症と脊椎狭窄症の疑いがあると言われ、血流を良くする薬と、ビタミンD、痛み止めの座薬をもらっているとのこと。

 

股関節部分を横から揉みほぐし、仙骨と臀部の手技を行う。更に、下腿部は、足底から甲の部分、足首から膝蓋骨の部分まで流す。膝の痛みは無いが、膝ケアの手技も合わせて軽く行う。

 

痛みレベルは、10→3

 

その後、何度か同じケアをしたところ、痛みは感じなくなったため、座薬をやめ、血流の薬とビタミンDのみで過ごせるようになった。

 

63才 女性

 

10年程前に、バセドウ病を発症。その頃、転倒で膝を痛め、歩行に問題は無いが、正座ができなくなった。特に右膝の膝蓋骨の上部外側から中央部分が、触られると痛む。バセドウ病は完治している。

膝は今まで水を抜くこともあったが今は治療はしていない。以前整形外科では、変形性膝関節炎と言われた。最近体重が増え、膝への負担が増えたようで、寝ていて痛むことがある。

 

右膝、左膝、右膝と合計40分ケアを行う。

痛む右膝上部の中央から外側に、触るとブツブツした部分があり良く動く。それを捉えて押すと、大変痛がりました。しかし、大腿部分には滞りは見られませんでした。

 

痛みレベルは、10→7ですが、足がとても軽くなり、その日はよく眠れたようです。その後、月一のペースでケアを続けてますが、正座はまだ無理のようです。毎回足が軽くなりスッキリするので、続けて行きたいとのことです。

 

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